●滑走記録メモ
2004.1.17
おなじみの某ローカルゲレンデは既に金曜日で美味しいところが無くなったという情報を受け、いつもと違う謎ゲレンデへ出向く。曇り時々晴れ。リフト一番乗り、ノートラックを多数ゲット。気温が低いため雪のコンディションも上々だった。板はサカナのちトッド。
人が少なかったのと、ソールが走ったおかげで、Fishでの滑走における自己巡航速度記録を更新したはず。だけど、そんなことはあまり意味がないなぁ(笑)。
後半は、年甲斐もなく、コース外のバフバフな斜面へ飛び出たまんま戻ってこない、バカジャンプを繰り返す。おかげでロデオがちゃんと出来たら快感だろうということだけは理解できた(笑)。あ〜、今はちょっと軽いムチ打ちになってるかも…。あと、飛び出すのは良いけど、コースへ戻るために登るのが一苦労だったなぁ。
今回は、「美味しい雪を食いたければ、人と違う場所へ行く」という鉄則の正しさが証明されたというお話でした。